お口の健康管理

Oral health care

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歯ブラシの毛の硬さの特徴

みなさん、歯ブラシの毛の硬さは〔やわらかめ・ふつう・かため〕のどれを選んでいますか?
自分に合う歯ブラシを選ぶのは凄く難しいですよね。
今日は、歯ブラシの毛の硬さの特徴を紹介していきます!

【やわらかめ】
歯茎が弱っている人や出血しやすい人、歯茎が下がっている人にオススメです。

【ふつう】
大人~子供までオールマイティに使用できるのが「ふつうタイプ」です。

【かため】
ブラシは硬ければ硬いほど歯や歯茎を痛めやすく、力任せに歯磨きをしてしまうと歯や歯茎が擦り減ってしまいます。
あまりオススメしません。

歯の健康を守るため、自分に合った歯ブラシを選びましょう!
分からないことがありましたら、遠慮なくスタッフへご相談ください。

配信日:2024/01/15

歯磨き後のうがいは何回?

みなさん、歯磨き後のうがいは何回していますか?
歯磨き剤が、口の中に残っている感覚が嫌で何度もうがいをしている方が多いのではないでしょうか?

歯磨きの後のうがいは「1回」が理想的です。
水の量も10~15mlペットボトルのキャップ約1~2杯の量でゆすぎます。
沢山うがいをしてしまうと、せっかくの歯磨き剤の成分やフッ素が流れてしまいます。

あまりうがいをしなくても気になりにくいジェルタイプの歯磨き剤を使って少量の水でゆすぐようにしましょう!

配信日:2024/02/15

歯磨き剤の適正量は年齢によって違います!

みなさん、歯ブラシに歯磨き剤はどの位の量をつけていますか?
歯磨き剤の適正量は年齢によって違います!

【6か月~2歳】 子供の爪を切った程度の少量
【3歳~5歳】  5mm以下
【6歳~14歳】  1cm程度
【15歳以上】  2cm程度 になります

適切な量の歯磨みがき剤をつけて毎日歯みがきしましょう!!

配信日:2024/03/15

定期的に歯科検診を受けて生涯健康管理を!

  • マイナス1歳期

    お母さんのお口の中を清潔に保つことで、生まれてくる赤ちゃんのむし歯を産まれる前から予防することが可能です。

  • 幼児期

    お口の健康管理を始めていく大切な時期です。 お家でのブラッシングに加えて定期的な検診を受けましょう。

  • 学童期

    おやつを口にする機会が増え、虫歯ができやすくなる時期です。 歯科医院で適切な指導を受け、予防習慣を身につけましょう。

  • 10代

    歯周病の初期段階である歯肉炎が増えてくる時期です。 親による仕上げ磨きをしなくなり、お口の環境が悪くなりやすくなります。 自発的に定期的な検診を受けるようにしましょう。

  • 20代

    20代は人生の入り口で、口腔の健康の礎となる大事な時期です。 定期的な健診を受け、虫歯歯周病の芽をつみましょう。

  • 30代

    35歳を過ぎると、生活習慣病や歯周病が気になる年齢です。 早めの予防を心がけましょう。

  • 40代

    40代なかばになると、生活習慣病や静かに進行していた歯周病の症状が現れてきます。歯の喪失を防ぐために定期的な健診を受けましょう。

  • 50代

    55歳あたりから歯周病に罹っている人の割合は徐々に減少しますが、 歯の喪失が増えはじめる世代ですので注意が必要です。

  • 60代

    65歳を迎え、年齢とともに、噛み合わせや唾液、粘膜などの口腔の状態が変化することがあります。現在の口腔状態を維持·改善することで、豊かなシニアライフをおくりましょう。

新しい生活様式を踏まえたお口の健康管理

<これからの感染予防>歯磨きの際のポイント

口の中をきれいにしておくことは虫歯・歯周病の予防全身の健康に有効です。

幼児~成人までの虫歯予防のポイント

幼稚園や保育園に入園してから間食をする機会が増えてきます。食後の歯磨きと間食の回数を必要最小限にしておくことが大切です。
お口の中のバランスは、歯の表面からカルシウムやミネラルが溶け出す「脱灰」と溶け出したミネラルが再び歯に取り込まれる「再石灰化」を繰り返して保たれています。食事の回数が増えると虫歯の原因菌が酸を作り出す回数も同時に増えていき、1日のうちで脱灰の占める時間が長くなっていきます。その状態が続くと歯に穴が空いて、いわゆる虫歯の状態になってしまうのです。
間食の回数をできるだけ少なく抑えて再石灰化の時間を増やし、間食の歯磨きを忘れずにすることが予防の基本です。

歯・口の問題は全身疾患のリスクになります

歯周病菌の産生する毒素や炎症を引き起こす物質が血中に入り込み、全身に悪影響を及ぼすことがわかってきています。

口腔機能を維持することで全身疾患予防や活動能力を維持向上し、介護予防、健康寿命延伸につながります。

歯科での定期検査

歯は、どんなに丁寧に磨いても、本当に磨けているかどうかは自分で確認することができません。そこで重要になるのが歯科での定期検診です。定期検診では、虫歯の有無の確認、歯周病の検査、歯石の除去などが行われます。
また、正しい歯磨きの仕方や生活習慣の改善についてのアドバイスもしています。日常のセルフケアで歯垢をしっかり除去できれば、歯石も溜まらず虫歯や歯周病を防ぐことができます。

虫歯の有無の確認

歯科医が歯の状態を見て調べる視診を行い、必要に応じて歯のエックス線検査を行います。

歯周病の検査

歯周ポケットの測定と歯石やプラークのチェックを行います。

歯石の除去

歯石は、古くなった歯垢に唾液のミネラルが沈着して硬くなったものです。歯石になってしまうと歯磨きでは除去できないため、歯科医院で取り除く必要があります。

舌は汚れていませんか?

鏡の前で舌をベーッと出してみてください。舌が白く汚れていませんか?これは舌苔(ぜったい)と呼ばれる舌の汚れです。

舌苔には食べかすや細菌などが含まれていて、口臭の原因の1つとされています。舌苔ができる主な原因の1つに口の中の清掃がうまくできていないことが挙げられます。そのため、舌苔の付いている方は歯周病になっている可能性も高く、1度歯科医院での検査をおすすめします。

セルフケアのみでお口の中を清潔に保つのには限界があります。歯科医院でのプロフェッショナルケアと組み合わせてお口の中を清潔に保ちましょう。

ご存知ですか?オーラルフレイル(お口の虚弱)!

食べこぼしが増えた

滑舌が悪い舌が回らない

むせることが増えた

噛みづらくなった

最近こんなことはありませんか?
もしかするとそれはオーラルフレイルのサインかもしれません。
※オーラルフレイルとはお口の虚弱(わずかな口の機能の衰え)という意味です

「食べる力」を保つために

  1. 歯ごたえのあるものをよく噛んでおいしく食べる
  2. 噛んだり飲み込むための筋力を鍛える(お口の体操)
  3. 唾液腺マッサージで口腔内の乾燥を予防する
  4. 口腔内を清潔にして虫歯や歯周病を予防し、歯が抜けるのを防ぐ
  5. 虫歯ができたり歯が抜けたりしたら、放置しないで歯科医院へ行き、噛む機能を回復する
  6. 良いコンディションを維持するためにかかりつけ歯科医院で定期的に歯科健診を受ける